Entries from 2018-05-05 to 1 day

透明なガラス

僕は彼女のことを好きでもなんでもなかった。最低だったと思う。ただ、明け方まで飲んでいて、勢いでキスをして、SEXをしてしまっただけだった。 彼女とはそのまま付き合うことになった。当初から違和感を感じていた。なにか違う。フィーリングが合わない。…